🌱はじめに
こんにちは。プラウ経験型教育塾の広報担当です。
絶賛筋肉痛でブログを更新しています。
なぜ筋肉痛なのかと言いますと…。
先日、プラウ経験型教育塾の全7教室の講師たちが集まり、年に一度の社内運動会を開催しました!
普段はそれぞれの教室で働く講師たちが、教室の垣根を越えてチームを組み、笑い合いながら挑んだ一日。

この日生まれたのは、単なる「楽しかった」ではなく、“学び”と“つながり”でした。
🧩“教える”につながる、チーム競技の面白さ
3人4脚や大縄跳び、障害大縄跳びなどの競技では、勝ち負けよりもチームの呼吸を合わせることがポイントに。
「どうすれば相手が動きやすいか」
「今、どんな声をかけるべきか」
講師たちは無意識のうちに、生徒への授業で大切にしている“観察力”や“伝える力”を発揮していました。

遊びの中にも、「経験から学ぶ」というPLOWらしい瞬間があふれていました。
🤝仲間を知ることで、教室が変わる
競技を通して、普段なかなか話す機会のない講師同士が自然に打ち解けていきました。
「○○先生って、意外とムードメーカーなんだ!」
「授業の工夫、今度聞いてみようと思った」
そんな声があちこちから聞こえます。
共に汗をかくことで生まれる“信頼”は、教室での連携にもつながっています。
また,今回の運動会にはOB講師も参加してくれました。
新旧の垣根関係なくチームとして目標に向かうことができるプラウの講師たち。
「プラウらしいなぁ」としみじみ思っていました。
🎯運営を担った講師たちの挑戦
今年の運動会では、有志の講師たちが企画・運営チームとして準備から当日進行までを担当しました
スケジュール調整、ルール作成、備品の準備。
「運営ってこんなに大変なんだ」と話しながらも、
最後には「全員が笑顔で終われた瞬間、やってよかったと思えた」と振り返っていました。
裏方の経験を通じて、**“場を支える力”**を学んだ講師たち。
その学びは、きっと生徒たちとの関わりにも生きていきます。
💡学びは、教室の外にもある
今回の運動会を通して感じたのは、
「学びは教室の中だけで完結しない」
ということ。
誰かを支えること、声をかけること、自分の役割を果たすこと。
そのすべてが、子どもたちに届けたい“学びの姿勢”そのものです。
PLOWはこれからも、講師一人ひとりが「教える人である前に、学ぶ人」でいられる環境を大切にしていきます。
📸おわりに
笑顔で締めくくられた今年の社内運動会。
チームで動くことの面白さを全員が感じ、
「来年は自分たちが運営したい!」という声まであがりました。
この経験が、教室での一言や生徒への関わり方に、きっと形を変えて還っていきます。
PLOWはこれからも、“人と人とが学び合う場”を大切に育てていきます。
🗓️開催:2025年11月
🏫会場:キャプテン翼スタジアム 生野(大阪市)



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(魔法のレストランなんて出たことないですが これやってみたかっただけです。)