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大阪工業大学 梅田キャンパスに行ってきました ― 「手を動かして、作り続ける」大学の話

大阪工業大学 梅田キャンパス(OIT梅田タワー)の外観。阪急・JRの梅田駅のすぐそば
大阪工業大学 梅田キャンパス(OIT梅田タワー)の外観。阪急・JRの梅田駅のすぐそば

10月15日(木)、プラウの教室長・社員で、大阪工業大学の梅田キャンパスを見学してきました。大学の入試部の方に、冒頭の30分で大学の説明をしていただき、そのあと30分でキャンパスの中を案内していただき、最後にお借りしたセミナー室で社内の会議まで。合わせて2時間、大学の中で過ごしました。

今日はその様子と、行ってみて分かったことを書きます。

そもそも、大阪工業大学の梅田キャンパスとは

1階の入口。梅田の街の中に、そのまま大学が建っている
1階の入口。梅田の街の中に、そのまま大学が建っている

大阪工業大学は、工学部・ロボティクス&デザイン工学部・情報科学部・知的財産学部の4学部17学科を持つ、関西で唯一の理工系の総合大学です。

キャンパスは3つあって、梅田キャンパスには「ロボティクス&デザイン工学部」(ロボット工学科・システムデザイン工学科・空間デザイン学科)が入っています。

梅田キャンパスの建物は「OIT梅田タワー」。地上21階・地下2階、高さ125メートル。JR大阪駅・阪急大阪梅田駅のすぐそばで、JR大阪駅から徒歩5分!

1階がエントランス・ギャラリー、2階にセミナー室、3・4階に576席のホール、6階に図書館とラーニングコモンズ、9階に創作工房、15・16階に学生の実験室、17階にデザインスタジオ、そして21階にキャンパスレストラン。

塾の私たちの目で見ても「これが大学?!」という建物でした。

もうひとつ、
配布資料で目を引いたのが「実就職率」。関西の国公私立大学で12年連続1位とのことです。

大学の説明で、大人の私たちがまず勉強になったこと

2階のセミナー室。ここで30分、大学の説明を聞きました
2階のセミナー室。ここで30分、大学の説明を聞きました

冒頭30分の説明で一番印象に残ったのは、学部や学科の「名前」ではなく、「そこでの学びが、私たちの日常生活のどこで役に立っているか」を、ひとつひとつ分かりやすく話してくださったことです。

都市デザイン工学科なら道や橋、建築学科なら建物、情報科学部ならスマホの中のアプリ。「工学部」という言葉だけだと遠いものが、自分の暮らしとつながる話になりました。

それから、こんな話がありました。

理工系の分野は、毎日のように内容が更新されていく。だから大学に入ったあとも勉強し続けるし、社会に出たあとも最新の技術を学び続ける。大学の先生たち自身も、教える内容を最新のものに更新しながら教えている。そうやって「社会の最先端を走り続ける」のだと。

つまり、座って覚える勉強というより、実際に何かを作ってみる、手を動かす、という話がとても多かった。「大学からずっと、何かを作り続ける。最新のものを作り続ける。それをここで磨ける」。それが、この大学の求める人材像の話にもつながっていて、「社会でどれだけ活躍できる人を生み出せるか」を本気で考えている大学だと感じました。

キャンパスの中を歩いて

ビジター証。他のフロアに入るにはセキュリティカードが要ります
ビジター証。他のフロアに入るにはセキュリティカードが要ります
21階からの眺め。観覧車が下に見えます
21階からの眺め。観覧車が下に見えます
21階のテラス席。緑と花に囲まれた なんというか 映え。
21階のテラス席。緑と花に囲まれた なんというか 映え。

最上階の21階にあるレストランは、すっっっごくおしゃれでした。窓の下に観覧車が見える高さです。

レストラン内は学生さんたちの活気に包まれていて,大人の私達が居るのは すごく申し訳ない印象さえ受けました。

21階のテラスで。左が吉野先生,右が木田先生。
21階のテラスで。左が吉野先生,右が木田先生。
コンテストやメディア出演の記事が並んでいました
コンテストやメディア出演の記事が並んでいました

図書館の横には、学生同士が自由に集まれるスペースがあって、実際に学生たちがパソコンを見ながらプレゼンの練習をしていました。

「勉強している」というより、「みんなで何かを作り上げている」空間で、まるでベンチャー企業のオフィスのような空気でした。

これも新鮮でした。

文系の私にはさっぱりわからん
文系の私にはさっぱりわからん

途中の階では、学生たちが実際に何かを作ったり 研究したりしている場所も見せていただきました。ドローンを作っている学生、なにかの模型?を実際に作っている学生。その熱量と、作り上げている温度感に圧倒されて、恥ずかしながら写真を撮るのを忘れてしまいました。

それくらい、近くで見た学生たちの姿が強かった、ということで許してください。

なぜ、塾がキャンパスを見に行ったのか

大学選びの要素としては、もちろん1つに「学歴」という面もあります。でも、それだけではない選択肢がある。

自分の得意なこと、何になりたいか、社会の何を解決したいと今思っているか。それによって、大学や学部の選び方は変わるし、その中での勉強の仕方も変わります。

座学をしっかりやりたい人もいる。友だちと楽しいキャンパスライフを送りたい人もいる。そして、「手を動かして何かを作り上げたい」「何かを作れるようになりたい」「自分が解決したい課題に向かって、大学のときから突き詰めたい」と思っている人には、大阪工業大学はとても良い大学だと思いました。

トンネルでも、建物でも、プログラミングでも、何でもいい。何かを作り上げたい、何かに対して手を動かし続けたい、解決したい何かがすでにある! そういった中学生・高校生には、ぜひ知ってほしい大学です。

それを、プラウの教室長や社員が「知識」としてではなく「経験」として持てたこと。これが今回の一番の収穫でした。

進路の話をするとき「見てきた人」の言葉で話せます。入試制度の詳しい話も聞けたので、そこも含めて、塾生と保護者の方に返していきます。

「わたしも中を見てみたい!」という生徒・保護者の方へ

入試部の方に聞いたところ、小学生でも中学生でも「全然連れてきてください」とのことでした。このブログを読んで「私も大阪工業大学の中を見てみたい」「話を聞いてみたい」という方がいれば、各教室にお問い合わせください。すぐに準備できます。

大和大学の方に教室へ来ていただいたり、今回のように大学へ直接行ったり。こういう取り組みは、これからもどんどん進めていきます。「この大学のことを教えてほしい」「この大学にも行ってみてほしい」というリクエストがあれば、あわせて教室長に伝えてください。

最後になりましたが

大阪工業大学 入試部 山﨑様, 今回はご多用の中 貴重な機会をくださりありがとうございました!!


大阪工業大学について、もっと知りたい方へ

直近の入試イベント(大学公式サイトより・2026年10月15日時点)

11月3日(火・祝)
入試個別相談会(公募制推薦・特別推薦の相談)。同日「北山祭」内の「Oh! ITカーニバル」は小・中学生、高1・2年生も参加できます
会場:枚方キャンパス
全学部対象・事前予約制(北山祭だけなら予約不要)
予約・詳細(大学公式)

12月13日(日)
冬の大学見学会2026(概要説明・在学生の発表・施設紹介・入試個別相談・学科別プログラム)
会場:大宮・枚方(午前)/梅田(午後)
全学部対象・事前予約制
予約・詳細(大学公式)

12月13日(日)
一般入試対策講座(数学・物理・英語、予備校講師)&入試個別相談会。会場型とオンライン型
会場:梅田キャンパス
全学部対象・事前予約制
予約・詳細(大学公式)

※日程・内容は大学の公式サイトで最新をご確認ください。プラウからの見学の相談は、各教室まで。


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