探究学習やSTEAM、出前授業。
最近よく耳にするようになった一方で、保護者の方からはこんな声も聞こえてきます。
- 楽しそうだけど、本当に身についているのか分からない
- 活発な子だけが目立って終わっていないか心配
- 一時的な体験で終わらないか不安
私たちプラウ経験型教育塾が大切にしているのは、
「盛り上がったかどうか」ではなく、
子どもが“その後も使える力”を持ち帰っているかです。
学校との連携の中で見えた、子どもたちの変化
先日、大阪市内の小学校で、ロボットを使った出前授業を行いました。
限られた時間と道具の中で、子どもたちがチームで課題に取り組む内容です。

最初からすべてがうまくいったわけではありません。
しかし、授業が進むにつれて、子どもたちの様子に少しずつ変化が現れました。
- 大人が言わなくても話し合いを始める
- 他のチームの工夫を見て、自分たちに取り入れようとする
- これまで目立たなかった子も、役割を意識して動き出す
特に印象的だったのは、
「誰が一番すごいか」ではなく、
「今、自分は何をすればチームに役立つか」を考える姿が増えていったことです。
主役は、最初から決まっていない
あるチームでは、普段あまり前に出るタイプではない子が、
チームの話し合いを経て、ロボット操作の役割を任されました。

その子を中心に、周囲が自然と声を掛け合い、
一人が引っ張るのではなく、役割を通じてチーム全体が動いていく。
そんな関係性が生まれていきました。
私たちはここに、
子どもが本来持っている力が引き出される瞬間を見ました。
プラウが大切にしている考え方
こうした変化は、特別な才能がある子だけに起きるものではありません。
環境や関わり方が変わることで、
多くの子どもが「考える側」「動く側」になっていきます。
プラウでは、
- 正解をすぐに教えない
- 役割や立場を意識できる場をつくる
- 失敗や試行錯誤を、次につなげる
といった関わりを、教室での普段の指導でも大切にしています。
教室での学びにつながる経験として
今回の出前授業は、特別なイベントではありません。
そこで大切にした考え方や設計は、
日々の個別指導や学習サポートにも、そのまま生きています。
- 自分で考えて動く力
- 周りと協力しながら学ぶ姿勢
- 「できた」「分かった」を積み重ねる経験
これらは、成績だけでなく、
これから先の学びや生活にもつながっていく力だと考えています。
プラウ経験型教育塾について
プラウ経験型教育塾では、
学習指導だけでなく、子ども一人ひとりの考え方や関わり方にも目を向けながら、
安心して通っていただける学習環境づくりを行っています。
「勉強だけでなく、子どもの姿勢や自信も育ってほしい」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度教室の雰囲気を見に来てください!