ブランド品ってすごい高いですよね。
新村、ブルガリの財布をもう10年使っているのですが当時の僕、いや今の僕にとっても高い財布なのでなかなか変えづらい…。
気に入ってるので使えなくなるまで使い倒すつもりなのですが。
世の中最近キャッシュレス化が進んでいるので、新村的にも小銭やお札を使うことがめっきり少なくなりました。
こうなってくると「二つ折りの財布でもいいのではないか」と長財布を使用している新村は思うのですが
ブランド品って高いですよね。
でもブランド品がいいとも限らないと新村は思うわけです。
例えば皮工房で作られたちょっとした財布とかでも機能性が高く
しかも値段はお求めやすいってこともたくさんあります。
最近TikTokとかで財布を検索しているとそういった財布を見つけ
買い替えるタイミングをそろそろ検討しだすかぁと考えたり考えなかったり…。
どうもビタミンB1が足りていないらしい
プラウ経験型教育塾 新高教室長の新村です。
B1が足りてない理由は脚気から
そんなこんなでトロピカーナのマルチビタミンをこれから飲んでいこうと思います。
何日続くかは次回のブログで。
ブランドが必ずしも良いというわけではないのは品物も塾も同じです。
もちろんブランドはブランドたらしめる理由があり、そこに価値がつくわけです。
そのブランド力に魅かれ購入すると言うこと自体は決して悪くありません。
要は自分が求めているものがそのブランドで満たせるのかどうかが大事なわけです!!
新村はGU無印大好きで、値段と物の質が新村に見合っているのでよく買いますが
高級ブランドの服を買ったとしても、多分新村はそれを使いこなせず価値を引き出しきれないと思います。
これって今は高級ブランドで例えましたが、塾に話題を変えても同じことになります。
大手の塾さんはそれだけの価値があり情報があり実績があります。
もちろんこの実績については他を圧倒する為ここを求めている保護者の方にとっては良い塾です。
ただ、勉強が好きではないってお子様にとって実績のある塾はどういう風になるでしょうか?
自分のレベルとあっていない問題をやり、授業についていけず劣等感を感じてしまう子もなかにはいるでしょう。
ブランドも塾も、千差万別です。
何を求めているのか、何をしたいのか、何がほしいのかによって購入するものを変えるのが大事です。
そう考えると財布くるくる回しては地面に落とし傷だらけにする新村にとって
ブルガリの財布って本当に身の丈にあってないですよね。。。
プラウ経験型教育塾はお子様ひとりひとりの個性を大事にしています。
お子様はみんな違うわけですからみんな違ってみんないい。
その個性をもとに、どういう人生を描いていきたいのかをもとに
私たちはお子様の学習のサポートを日々行っております。
結果として5教室で200人を超える規模の塾になりました。
勉強が嫌いでもいいんです。
新村も勉強はゲロ吐くくらい嫌いです。
将来どんな職業に就きたいかなどをもとに考えたときにどれくらいの勉強が必要になるのかは
そのお子様によって全然違ってきます。
そういったところや、お子様の性格・個性も含めてプラウ経験型教育塾では
お子様の学習指導を行います。
是非、以下のリンクから当スクール代表の想いなども読んでみてください!
今日はここまで!
それでは!
イオンの閉店間際にスライディングで駆け込み
値引きされたご飯を買って節約するのがひそかな楽しみ
プラウ経験型教育塾の新村でした!
にいむら